まぁ…っ!

ここまで愛していただいているなんて…

どうしよう!どうしよう律ちゃん!


律「いや私に聞くな!」

紬「だって!だって~///」

律「じゃあ素直に喜んどけばいいんじゃないか?」

紬「そう……よね。○さん、すっごく嬉しいです。ありがとう…♥」 ニコ
紬がいれば何もいらない