そうですか…

では、明日は違う種類の茶葉を用意しますね

でも、きっと必ず○さん好みのものがあるはずですから……


律「そんなに違うもんかねぇ」

澪「律は適当に飲んでるからわからないんだ…うん、今日のもおいしい!」 パァ

律「お、おう…」
紬好きじゃない