ふふ、それはどうでしょうね

そういうのは、いざというときにならないとわからないものですから…


唯「いざというときがこなかったら?」

紬「それはとても幸せなことだと思うの。私の見る目は正しかったと言えるわ♪」

梓「ふぅむ…そういうものですか」
紬男を見る目がない