お迎えに上がりました…

しかし、なぜ痴漢の冤罪なんて…

私がそばにいれば、こんなことには……



律｢ムギの名前で簡単に開けてもらえたぞ…｣

梓｢琴吹さんちはどうなってるんですかね…｣

唯｢余計な詮索はやめておいたほうがいいよ(真顔)｣

澪｢な、なんと…｣

紬｢もう、普通の家ですっ！///｣