君の口からその言葉が聞けるとはな…

もはや練習しない理由がない

そうだろう、律?


律「そりゃあそうなんだけどさ」

澪「うん?なにか問題があるのか」

律「○のパートはどうしようか」

澪「ここに来て、そんな初歩的な問題が発生してしまうとは……不覚!」

梓「誰かの楽器を一回ごとに貸してあげたらいいんじゃないですか?」

紬「それは名案ね!」

唯「○くんに合った楽器が見つかるかもしれないし、やってみる価値ありますぜっ」

澪「うーん…そうだな。それでいこうか」
(私のだけレフティだけど…大丈夫かなぁ)
練習したい