○君が寝ているとき、枕元にこっそり縞パンを置くんだ。

これは起きたときが見ものじゃないか?


唯「おぉっ!」
律(マジかよ…大丈夫かこいつ)

紬「でも、わざわざ○さんを怖がらせる理由は…?」

梓「いつもお世話になっているので、気がひけますよ」

澪「私は『後ろに幽霊が!』とか言われてしょっちゅう怖がらされてるんだぞ。これはささやかな復讐というやつなのだよ…」 フフフ

紬「なるほど…」
梓(澪先輩の怖がりは直さないんですね…)


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縞パン怖い3