律「いやぁ…まぁ、なんていうか…予想通りだったもんで」

澪「○君が縞パン怖いっていうのは嘘だったのか…?私は騙されていたのか?」

梓「騙されていたんじゃなくて、冗談を鵜呑みにしたんじゃないですか?」

澪「そ、そんな…」

唯「まぁ、楽しかったからいいんじゃないかな」
紬「私もそう思うわ♪」

澪「全然良くないよ!これじゃ私はただの痴女じゃないか!うわぁーん恥ずかしいよぅ!」


終わり
縞パン怖い7