ほんと?

なんか意外だね…

○くんが“無”を愛する人だったなんて…


ほむら「無ではないわ。豪快に揉むのは無理だけど、愛撫するならば問題なく柔らかく心地よいサイズだったわ。」

まどか「そ、そう?」

ほむら「ええ、自信を持っていいわ。」

まどか「ねね、さっき気付かなかったんだけど……『だった』ってなに?」

ほむら「先に上がるわね。」 ザバァ

まどか「待って…ちゃんと教えてくれるかな?」 ガシ

ほむら「あ、あわわわ…」 ジョロー

まどか「お風呂場でおしっこはダメだよ…」
胸はまどかくらいがちょうどいい