これでもまだ自力で支えられているから大丈夫だぞ。

この先、支えが必要になったらそのときはお願いするぞ。


律「支えがないと立っていられないほどの巨乳とはどんなサイズなのか」

紬「自分のおっぱいに乗れるくらいかしら」

聡「油断したらおっぱいで圧死ですか。ある意味幸せな最期ですね」

唯「自分のなんてイヤだよぉ。しかもその話、稲中で読んだよ」
胸を支える