そこまでしてシュワちゃんになりたいのか…

とりあえず熱そうだし、そろそろ引き上げようか カラカラカラカラ


梓「なんで生きてるところか火傷もしてないんですかね…」

澪「○君だからだよ。当然だろ。当然だよな?そうだよね?」

梓「アッハイ」
親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいく