はい…

せっかく母になれるのなら、やはりマスターの子を産みたいものです


水銀燈「なに…あんた、産みたいの?」

雪華綺晶「できるものなら…やはり母性があるのでしょうか」

水銀燈「そ、そう…応援してるわぁ」
(なんとしても先に産まないと…)
雪華綺晶お前がママになるんだよ2