も、申し訳ありません……///

うっ…ふぅ…ん///

私…マスターの姿を見ると発情し始め…

マスターの匂いを嗅ぐと…それを抑えられなくなるという奇病に冒されているのです……あぁっん…///


蒼星石「うーんこれはけしからん!でも仕方ない!仕方ないんだよ!」

水銀燈「私はこの子をなんとかしないといけないような気がするわねぇ……姉的に考えて」
雪華綺晶けしからん