マスターの子種汁を……

私の子宮へたっぷりと注いでくださいませんか

こうすればきっと多少はさみしさを紛らわせることが出来ると思いますので……


水銀燈「ただヤリたいだけでしょうが!」

雪華綺晶「おっと、バレてしまいましたか…///」

雪華綺晶「ことが済んだあと、マスターを眠らせ、nのフィールドで匿おうと思っていたわけです」

水銀燈「ま、戦争なんかどっちが勝とうがどうでもいいし、それもいいかもしれないわね」
雪華綺晶この戦争が終わったら結婚してくれ2