はい

私はマスターに可愛がっていただければ…

それだけで最高の幸せを感じてしまう、そんなドールですわ…


水銀燈「じゃ、エッチなのは無しでいいわねぇ」

雪華綺晶「ま、マスターがそれをお望みになるやもしれませぬ…///」

水銀燈「あっはっは」
雪華綺晶つまり君はそういうやつなんだな