悪者扱いされていた私を家族にしてくださったマスター…

私、マスターのおそばを決して離れません… ギュ


水銀燈「だからってトイレにまでついていくのねぇ」

雪華綺晶「必要とあらば、拭いて差し上げようかと…」 テヘ

蒼星石「本当に拭くんだろうね?」

雪華綺晶「も、もちろんですとも…」
雪華綺晶には俺がいるし