はい、喜んで

私、いつでもマスターのお嫁さんの末席に座る準備はできていますので…


真紅「末席とは謙虚なのだわ」

雪華綺晶「皆さまと交わり、疲れ果てた○さまを介抱するのが私のつとめです…♪」

水銀燈「あんたなにか企んでるわね?」

雪華綺晶「そのようなことは…ございませんのことですわ」 オドオド
雪華綺晶は私の嫁になるのだー