では、こんなのはどうでしょう?
姉妹丼と見せかけて実は他人で、普通の3Pなんです♪
薔薇水晶「なんですか?なんですか?」
雪華綺晶「私のマスターを飽きさせないために、ばらしーのパンツをくださいな♪」
薔薇水晶「なんですかそれは。きらきーは友達だと思っていましたたが、ただの変態だったのですね」
雪華綺晶「ち、違うのです。雪華綺晶は変態では…ありますが、ばらしーのパンツはマスターにあげたいのです」
薔薇水晶「帰りますね。可哀想な変態きらきー……」
雪華綺晶「ええっ!な、なんということでしょう…貴重な友達にドン引きされてしまいました……」 ションボリ
蒼星石「しょんぼりする雪華綺晶は貴重だけど…」
水銀燈「十分堪能したから、そろそろ励ましてあげましょ…」
雪華綺晶もう十分堪能したよ2