まぁっ!マスターをいただけるのですか?
しかも私たちで好きにしていいと……♡
薔薇水晶「あらあら」
雪華綺晶「なに普通の顔してるんですか!眼帯に触手ぶち込んでオマンコまで貫通させますよ!」
薔薇水晶「マスターにそんなことするの?可哀想……」
雪華綺晶「違います!マスターではなく、ばらしーに……ああんもう!マスターと好きなだけ性行為ができるのですよ!喜ばずにいられますか!」
薔薇水晶「きらきーはもう無垢ではないの。可哀想可哀想……」
雪華綺晶「おファッ!?……はぁ、この私が話しているだけで疲れてくるなんて……」
雪華綺晶よぉし、この俺をおまえたちにくれてやる。好きにしろ!