タマタマの触り心地が良さそうというのは想像に難しくありません

…が、舐めたらどうでしょう?

やはり柔らかく甘美なものなのでしょうか…


水銀燈「また変態じみたことを考えているのねぇ」

雪華綺晶「これは変態ではなく……えーと」

水銀燈(答えに困るなんて珍しいわねぇ)

雪華綺晶「美食の探求ですわ♪」 キラキラ

水銀燈「えぇ…」
雪華綺晶キンタマ