実体のない私とスキンシップ…

マスターにしかできない芸当です

私に肌の温もりを教えてくださる唯一の存在……

マスターがいなくなったら、私はもう二度と味わえなくなってしまうのですね


水銀燈「そうねぇ」

真紅「ツッコミを入れたい時だけは当たるのだわ」

水銀燈「ならこの子が寂しそうにしていたら、ひとつ思い切りぶん殴ってあげればいいわねぇ♪」

雪華綺晶「お願いしまーす」
雪華綺晶スキンシップ