かしこまりました〜

私はちょうちょでも追いかけていますね〜


蒼星石「とても無関心だね」

雪華綺晶「排泄できない身としては、この時間をなにに使えば良いのかわかりませんので」

蒼星石「はは、それはそうかもだね。じゃあ僕はマスターのお茶でも用意しておこうかな」

雪華綺晶「あっ、私もお手伝いします♪」
雪華綺晶トイレ休憩