な、なんと!私がドスケベ!

そんな……この私がドスケベだなんて……


水銀燈「自覚あったわよねぇ?」

蒼星石「ドスケベどころかド変態だったと思うんだけど」

雪華綺晶「まさか!私は清楚で淑やかで且つ、可憐な白薔薇として…」

銀蒼「は?」
雪華綺晶ドスケベ