ではどうぞ

遠慮なく突っ込んでください

あとは私がなんとかいたしますので…… アーン


蒼星石「それで本当にノンケになれるのかい?」

雪華綺晶「女の私の口に射精すればノンケになれます。というか、認めざるを得ない状況になります」

蒼星石「それもそうか。ところで僕に手伝えることはあるかな?」

雪華綺晶「蒼のお姉さまに手伝ってもらうと、ノンケになれなかった的な言い訳というか逃げ道を残すような気がするので……お気持ちだけで結構です♪」

蒼星石「どういう意味だよ」
雪華綺晶ノンケになりたい2