あら、良いですわね

それくらい好色であった方がマスターとして頼もしく感じます

ふふ、桃薔薇のお姉さまの味について語らいませんか?


雛苺「なんてことを…」

雪華綺晶「うふふ…とても美味でしたよ♪」

雛苺「むぅ…ちっとも嬉しくないのよー」
雪華綺晶ハーレムエンド