そうなのですか?

ぜひ私のパンツを被っていただきたいです♪


蒼星石「なぜだい?」

雪華綺晶「マスターが舐めたところをおまんこに当てて過ごすなんて、なかなか素敵だと思いませんか」

蒼星石「なるほど!」

真紅「……」
(どこに納得する要素があったのだわ…)
雪華綺晶パンツは被るもの