私のおぱんつを食べるマスター

普通の女子であれば『きゃあ変態マスター!』というところでしょうが……

実体のないはずの私のおぱんつを食べるという点は見逃せませんね


蒼星石「まるで霞を食べる仙人のようだね!」

雪華綺晶「はっ……おぱんつ召喚ができません!実体がなくても食われてしまうと戻らないようです!」

蒼星石「それはマスターがすごいの?お父様がすごいの?」

雪華綺晶「間をとって私ということでひとつ」 ニッコリ

蒼星石「おぱんつ食われただけの人はちょっと…」
雪華綺晶パンツ食べる