あらまぁ…それはそれは

私としては構わないのですが、お姉さま方はお困りかもしれませんね


蒼星石「君は構わないのか」

雪華綺晶「私はマスターが女性でもすることに変わりはありません。出産能力でもあれば違うのかもしれませんが」

蒼星石「そ、そういえば…いやでも…ついてないよ?」

雪華綺晶「そこにディルドーがあるじゃろ?」

水銀燈「ないわよ」
雪華綺晶レズになりたい