キスで終了なんて、雪華綺晶は認めません

むしろそこから前戯が始まり、本番に至るのが本来のあり方だと考えます


水銀燈「でもあんたもう本番終わってるじゃないの」

雪華綺晶「今度は合意の上でのラブラブセックスですわ♪」

水銀燈「元気ねぇ」

雪華綺晶「精液を取り込んでエネルギーに変換する能力があるのです!」 キリッ

水銀燈「なんですって!?」
蒼星石「冗談なんだろうけど、サキュバスみたいな話だね…」
雪華綺晶二人は幸せなキスをして終了