まさかそのようなことは

この雪華綺晶、自分の顔は忘れてもマスターのお顔を忘れることなどありませぬ

私の忠義を信じてくださいまし


水銀燈「そうは言うけど、あんたを信じるってなかなか勇気が要るわよ」

雪華綺晶「なんと!!」 ガーン
雪華綺晶余の顔見忘れたか!