もちろんです

私にとって、マスターはかけがえのない方です

たとえ、紅薔薇のお姉さまを生贄にしたとしても、マスターをお守りいたしますわ♪


真紅「どうして私なのだわ!そこは雛苺じゃないのだわ!?」

雪華綺晶「非常食ですので♪」

雛苺「!?」

雪華綺晶「冗談です。うふふ」 ニッコリ
雪華綺晶俺のこと必要だって言ってくれ