もちろんです…

私の身…はあったりなかったりですが、心は常にマスターのモノです

くすぐるのもねちっこく責めるのもマスターの自由です♪


蒼星石「それは君の希望じゃないのかい?」

雪華綺晶「はい、もちろんです♥」 ニッコリ

蒼星石「本当にそうなんだ…」
(マスターと接しているとき、この子は本当に嬉しそうだな…)
雪華綺晶俺のドールになって