ふふ、当然です

私は常に、マスターより軽いように心掛けているのです!


水銀燈「あら、どうして?」

雪華綺晶「心置きなく遠慮なく、全力で抱っこされたいからです!」

水銀燈「ふぅん……ま、たしかに重かったらなんか悪いものねぇ」

雪華綺晶「その通りです!」
雪華綺晶俺より軽い