ではこのように… ドサッ
偶然コケた私のパンツを突き破って挿入するのはどうでしょう?
さすがにお父様がこしらえてくださったパンツを突き破る許可は出せませんので、これはレイプなのでは?
蒼星石「肝心なのは君の気持ちだ。君が喜んでいてはレイプが成立しない」
雪華綺晶「はい。喜びではなく、悦びを叩き込んでください。暴力に頼らず『悔しいッ!でも感じちゃうッッ!』という状態にしていただければ優しいレイプになるのではないかと!」
蒼星石「おい!すでに顔が期待に満ちているじゃないか!もう少し神妙にしろ!」
雪華綺晶「あっ、すみません。……どうでしょう!」 キリッ
蒼星石「よし」
真紅「なにが『よし』なのかサッパリなのだわ」
雪華綺晶優しくレイプする2