知り合いが100人もいません!

も、もしかして私はぼっちなのでは……


水銀燈「姉妹と○がいるんだからそれでいいでしょう」

雪華綺晶「はい。少々驚いてしまいましたが、冷静に考えれば友達などいても構っているヒマはありませんね」

水銀燈「あんた…忙しいことなんかなにもないでしょう」

雪華綺晶「マスターの学校についていったりすると楽しいですよ♪」

水銀燈「へぇ…」
雪華綺晶友達100人できるかな