まぁ、○さまったら…

いけませんわ、私のために命を捨てるなど…

でも…お気持ちだけ、ありがたく頂戴いたします♪ ニコッ


水銀燈「嬉しそうねぇ」

雪華綺晶「はいっ!マスターにこれだけ愛される…私はなんて幸せな女なのでしょう…///」
雪華綺晶君のためなら死ねる