なんとぉ!

まだ触れてもいないのに、この大きさ!

私の顔より大きなこの槍を、お姉さまは毎晩股で磨いているのですか!


水銀燈「そういう言い方はやめなさぁい!///」

雪華綺晶「う、うらやましい…内臓をズドンとやられる感覚ですか?」

水銀燈「内臓ないわよ…」
雪華綺晶君の視線を釘付けにする2