なんと!

私の穴に飽きてしまったと!?

これはいけませんね…

早く新しい性技を閃かなくては……!!


水銀燈「なによそういう関係だったの?」

雪華綺晶「気持ちいいのと、そうでないのなら前者のほうが良いかと思ったのですが……」

水銀燈「一度真紅あたりから絆について教わってくるといいわよ」
雪華綺晶好きだった