ふふ、そうですね…
マスターが他の…どこの馬の骨かわからないような女とイチャイチャしているのを見たら…
私、なにをするかわかりません
蒼星石「ふっ、自分がなにをするかもわからないなんて未熟だね。僕なら迷わず鋏を投げるよ」
雪華綺晶「ヒエッ…そこまでするのですか」
蒼星石「君だって触手で絞め殺すくらいはするんだろう?」
雪華綺晶「私は公衆の面前で触手アクメを味わわせてやろうと思っただけです。平和的な嫉妬です」
蒼星石「社会的に死ぬんだから似たようなものじゃないか」
水銀燈「妹たちに教育をする必要があるわねぇ」
金糸雀「仕方ないかしら…」
雪華綺晶嫉妬深い