なら今日はお休みしてきらきーと遊んでほしいです
マスターが学校に行っている間、きらきーはとっても退屈なのです
真紅「水銀燈は遊んでくれないのだわ?」
雪華綺晶「マスターのお出かけを見送ったら、直後に寝てしまうのです。睡眠不足だとか、我々には鞄での睡眠は必要不可欠だとか言って寝てしまうのです」
真紅「ま、まぁ…間違ってはいないのだけど、眠る時間がおかしいのだわ。夜9時から朝7時まで眠るのが健全なドールなのだわ」
雪華綺晶「よくわかんないもん きらきー末っ子だもん」 グダグダ
真紅「話しながら退化するのをやめるのだわ!退屈だからといってそういう遊びは良くないのだわ!」
雪華綺晶「ますたぁ~あそんでくださ~い♪」
真紅「た、大変なことになったのだわ…」
雪華綺晶学校行きたくない