フフフ

自ら屑を名乗るだなんて……

本物の屑ならそれを見抜かれないように振る舞うのでは？


金糸雀｢反省はしても行動を変えないタイプの屑かもしれないかしら｣

雪華綺晶｢そういう人は役立たずではありますが、屑というには罪が足りないような気もしますね｣

金糸雀｢それならもっと畜生行為をさせるしかないかしら！｣

雪華綺晶｢ふむ、ではマスター！本物の屑を目指して畜生行為をしまくりましょう！｣

金糸雀｢まずはなにをするのかしら？｣

雪華綺晶｢金糸雀姉さま？｣

金糸雀｢なにかしら？｣

雪華綺晶｢犯させてくださいな♪｣

金糸雀｢ファッかしら！？｣