あら…そうなのですか

もしよろしければ…私で卒業なさいます?


真紅「尻軽なのだわ!破廉恥なのだわ!」

雪華綺晶「ふふ、私が体を重ねるのは愛するマスターだけです。それを尻軽などと…紅薔薇のお姉さまは少々考えが幼いのではありませんか」

真紅「うっ……」
雪華綺晶実は童貞なんだ