はい、お任せください!

これでも少しずつ学んでいるのです

ふふ、すでに紅薔薇のお姉さまを超えましたからね♪


蒼星石「それは0が1になれば超えられる壁だよ」

雪華綺晶「壁……ふふ、なるほど」

蒼星石「いや違うそうじゃない」
雪華綺晶家事だ!