なりませぬ

私はそう言われると離れない子なんです

今日はマスターのお顔から離れません


真紅「顔にへばりつくのはやめるのだわ」

蒼星石「ま、まさかマスターを窒息させるつもりか!?」

雪華綺晶「そんなことは……ただ私の香りを感じていただきたいのです♪」 スリスリ

真紅「股間はやめるのだわ!///」
雪華綺晶寄るな2