いつも遊びにくる紅薔薇のお姉さまの負担が軽くなるかな、と…

少しわがままなところもありますが、大切なお姉さまですから


真紅「えっ…雛苺を食べるためではないのだわ?」

雪華綺晶「なんてことを…私は純粋お姉さまを慕っており……///」

真紅「目が泳いでいるのだわ…雛苺は逃げるのだわ」
雪華綺晶引越す2