いやぁん! ゴロン

わ、私が弱いのは仕方ないのです……

なぜなら……私は末っ子なので経験が不足しているのです……


真紅「弱いフリはやめるのだわ!あなたは極悪で凶悪な強さなのだわ!」

雪華綺晶「ふえぇ…そんなことありませんよぉ……くすん」

真紅「こ、この……///」

水銀燈「大人気ないわよあんた…」
雪華綺晶弱い