ならばもはや遠慮はいたしません

○さまを私のお口にください

○さまのすべてを味わいたいのです


水銀燈「この子、咥えたら食いちぎるわよ」

雪華綺晶「そ、そのようなことはいたしません」

蒼星石「とりあえず発射系から試してみたら?」

雪華綺晶「いきなり顔射とは…///」

蒼星石「放尿かもしれないけどね」 ボソッ

雪華綺晶「まぁ、蒼薔薇のお姉さまはハイレベルな変態ですわね♪」

蒼星石(君のことだよ!)
水銀燈「はぁ…」
雪華綺晶性欲強そう2