あら…それならご安心ください

私がマスターを愛していますよ♪


蒼星石「本当かい?」

雪華綺晶「本当ですとも。ここばかりはお姉さま方にも負けませぬ」 キリッ

蒼星石「ほう?言うじゃないか」 フッ

雪華綺晶「勝負…しますか?」 ニヤリ

水銀燈「勝負するのはいいけど、ものを壊さない程度にねぇ」 ゴロゴロ

雪華綺晶「なんですかそのやる気のない態度は…」
蒼星石「油断していると足をすくわれるよ?」

水銀燈「油断?これは余裕というものよ」 ニッコリ
雪華綺晶愛されたい