マスターが私の抱き枕に……

鞄よりも幸せな眠りにつけそう…

私、とても幸せです……



水銀燈「謎のスティックが当たるわよぉ♪」

雪華綺晶「まぁっ!そんなことになったら、然るべきところに収納いたしますわ♪」

真紅「お下品な会話はやめるのだわ!!」
雪華綺晶抱き枕になる