それは良いころを聞きました！

さっそく翠姉さまで実験しなくては！


真紅｢実験ってなにをするのだわ？あまりひどいことはしないで欲しいのだわ｣

雪華綺晶｢気配を消して接近し、思い切りカンチョーです！｣ ｷﾘｯ

真紅｢それならいいのだわ。思い切りいくのだわ｣

雪華綺晶｢承知！｣ ﾀｯﾀｯﾀ



蒼星石｢どう思う？｣

真紅｢ドールのお尻に思い切りカンチョーなんかしたら指が壊れるのだわ。たまにはいたずらを失敗するのもいい薬なのだわ｣

蒼星石｢でもこれ、翠星石は結局酷い目に遭うんじゃ……｣

真紅｢あ、忘れてたのだわ｣ ﾃﾍ

蒼星石｢この野郎！僕がリベンジカンチョーしてやる！｣ ｶﾞｼｨ

真紅｢や、やめるのだわ！///｣