お人形で実体のない私が汗くさいとは……

まず間違いなくマスターの汗ですね

私に触れられる人間がマスターくらいしかいませんし ポンポン

ん?


杏子「そうか?アタシでも普通に触れるぜ?」 ヨシヨシ

雪華綺晶「なんと!私がよしよしされている!」

水銀燈「あんた本当は弱いんじゃないのぉ?」 ニヤニヤ

雪華綺晶「そ、そんなはずは……マスターと杏子ちゃまが特別なんです!間違いありません!///」
雪華綺晶汗くさい